自分の最高を引き出す考え方 ~後編~

皆さまこんにちは。
ヘッジファンドのスタートアップであるKxShare株式会社の、炎天下と冷房の気温差にやられております東條でございます。

今回は前コラムの続きでございます。
小生の想定以上に反響があり、嬉しい限りでございます。

後編となる今回も、読んでいただいた方々にとって良いきっかけとなりますよう、教会で祈るかの如く綴らせていただきます。

前編をまだ読んでいないよ、という方はこちらのリンクよりルーラしてください。

自分の最高を引き出す考え方 ~前編~
URL:https://product.fundnote.co.jp/2023/06/30/2161/

それでは後編に参りましょう!

【CSバランス】

東條まとめ
チャレンジとスキルのバランスを考える
・自分で最適な目標を設定できる技術を身につける
日々の振り返りが諦めない思考を生む
・PDCAではなく、仮設→実行→データ

ここはビジネス界に入って、特に足りていなかった部分になります。チャレンジとスキルのバランスが悪すぎました。
これはダブルゴールも絡んでくるところだと感じていて、最適な目標(最低目標とほぼ同じと解釈)を設定し続けることが大事ということです。
少し頑張れば届く・できる、そういった目標を日々超えていくことで成長があると。

自分を客観視し、高すぎず低すぎない、最適な目標設定をする。
そこにモチベーション高く挑み続けるためのCSバランスといったところでしょうか。

そういった日々の積み重ねが、大きな差を生むというわけですね…!

また、布施氏はPDCAではなく、仮設→実行→データという仮説思考を勧めています。
1カ月かけてサイクルを回すPDCAと、毎日行う仮説思考ではスピード感が違うと。

1カ月ごとに計画を立ててサイクルを回している人と、毎日のように仮説を立てている人では力量に大きな差が生まれてくるのは当然ですよね。

そうした日々仮説を立てて行動していくことは、瞬時の行動(瞬発力)にも良い影響を与えると思います。
地図があっても現在地が分からないとどこに進めばいいかわからない。こっちかな?あっちかな?と仮説→実行を繰り返すことで、自分がどこにいるかが見えてくる、どこに進むべきかが見えてくる。そのようなイメージですかね。

目的地(なりたい自分)に対して、どう進んでいくか。
刺激的かつ少し頑張れば届く…適切な目標を日々設定し続けたいものですね。

【獲得型思考】

・本番に強い人と、本番で力を発揮できない人
・勝つためにプレーする獲得型
・獲得型を強化する「捨てる技術
失敗の質がその後を変える

何かを手に入れたいから行動する=「獲得型
何かを失いたくないから行動する=「防御型

この違いは小生の営業思考に大きな影響を与えました!

「会社に貢献したい・個人で稼ぎたい」
→だから営業する。なりたい自分に対しての必要な行動に積極的になる。

「断られたくない・嫌なこと言われたくない」
→動かなければ何も事は起きない。営業したくなくなる。

なりたい自分がきちんと見えている&そこに向かっているのであれば、営業はそうなるために必要な行動になります。
自分がなぜ営業するのかが分かっていない時、営業は避けたくなります。ほとんどがNoと言われるわけですからね。

自分は○○円稼いでやるんだ!それを達成する為に営業をやるんだ!

そういった獲得思考に入ることは重要ではないでしょうか。

獲得型思考が直接関係あるかは分かりませんが、この章を読み終えたとき「24時間の使い方」について再考しました。

仕事・家庭・友人・健康

小生の人生4本柱です。

身はひとつ、時間は24時間。万人共通のルール。
すべて大事ですが、すべてに注力していては身が持ちません。

日によって、週によって、注力のバランスを保つことが大事と小生は気づきました。

なりたい自分・やるべきことが明確になると、自分が必要とする情報がクリアになってくるのです。
情報に優先順位がついた、と言うべきでしょうか。
あれもこれも…となっていたものが、「まずはこれ、今はこれじゃない」と情報の取捨選択ができるようになったのです。「捨てる」ことにより「良いときの自分」になってきたというわけですね。

同じような状況にいる方のヒントになればと、切に願います。

【オートテリックパーソナリティ】

・見返りや報酬のためではなく、その行為自体を楽しむ
・自己決定能力には5つの段階がある
・自分で決めるから「楽しいからやる」に至る

正直、オートテリックパーソナリティを仕事に当てはめるのはかなり難易度が高いと思います。要は、仕事を「楽しいからやる」レベルまで引き上げるということです。

著者は自己決定能力には5つの段階があると述べています。
① 誰かに言われたからやる
② やらないといけないから、やる
③ 重要だから、やる
④ やりたいと思うから、やる
⑤ 楽しいから、やる

現実的なところでいうならば、①②を③以上に引き上げることが大事ではないでしょうか。
どうやって引き上げるかはここまでに論じてきたことが答えになるかと思います。

「踊る阿呆(あほう)にみる阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損々(そんそん)」

小生の好きな言葉です。どうせ同じことをするなら、楽しくやらなきゃ損だよねという解釈をしています。

電話営業って、割と非常識なことだと思いませんか?
会ってもない人にいきなり電話をして、相手の貴重な時間を奪うわけです。非常識極まりないですよね。笑
その非常識を常識的な考えでやっていては、常識的な結果で終わると思います。

常識って世間の7.8割の反映だと小生は考えています。
大多数がAを選ぶなら、Bを選ぶ
小生はそうした少数派(非常識)を好むタイプです。

非常識は非常識で攻略する

バカ(非常識)になれる」という強みを活かして、KxShareに非常識な結果をもたらしたいと思います。

話が少し逸れてしまいました。
本コラムを通じて、悩める営業マンの「思考の整理」に少しでも貢献できていれば幸いです。

最後に小生の一番好きな呪文を唱えて本コラムを締めたいと思います。

ベホマズン

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